よくお客様から頂くご質問をご案内しております。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

• 衣装製作について
• 価格について
• メーカー（工場）について
• 商品について／ご購入方法について
• その他

衣装を制作したいのですが・・・・、一体何から手をつければいいのか。

まずは弊社ＨＰ内の『衣装制作の流れ』をご覧ください。
少しでも弊社の衣装制作に興味を持っていただきましたら、弊社にご連絡いただきますと「お客様のお住まい、チーム名、衣装を使用される日（納品の希望日）」等をお伺いいたします。
それらの情報を元にお客様へ「制作カレンダー」を作成し、指定いただいたご住所へ2日以内に発送させていただきます。
カレンダーには、お客様にしていただく内容を、納品まで説明させていただいておりますので、初めての方でも心配なく進めて頂けると思います。

じっくり作りたい！または、急いで作りたい！

弊社では約12週間の制作期間を頂いております。
急ぎますと約8週間での制作事例がございます。期間も重要ではありますが、いかに私共と多くの時間を作っていただけるかが、とても大切と考えております。
「至急○週間で制作して欲しい！」などのご希望があれば、一度ご相談ください。

とにかく安い業者を探している。

お祭りの参加費、交通費、振り付けや、曲等、金銭面で大変ご苦労されていることと思います。
私共も全力で皆様に素敵な衣装を、お安く提供させていただいているつもりです。ただ、安いだけでなく、こだわりも私共は大切にしておりますため、双方とも諦めずご相談下さい。

安く仕上げるのと、高く仕上げるのは、どう違うの？？

全て違います。
まずは、布生地ですと、選択いただけるバリエーションが違います。
技術ですと、各メーカーさんによる正確性、強度、サイズ数、細やかな配慮、激しい演舞での安心感等が違ってきます。（着る回数が増えて行くのにつれて衣装の疲れ具合にも差がつきます）
また、金額の違いによって弊社では対応が異なることはございませんが、出張回数や、デザイン画ご案内回数、繁忙期のお客様優先度などにて、あえて差をつけさせて頂いております。

「取りあえず」見積もりってできる？

もちろん可能です。
人数、デザイン等の要望が詳しければ、詳しいほど、お見積りは正確になります。
また、ご予算もご連絡いただけますと、スムーズになります。
お見積りは見やすさ、分かりやすさを心がけておりますため、衣装製作する際、今後の参考になるかと思います。是非、お気軽にお問い合わせください。

衣装の縫製しているのはどこ？

提携しておりますメーカー各社であり、弊社は直接縫製等を行っておりません。
HP内の『イワブチ本店の自信！』にて、ご説明させて頂いておりますが、弊社のような小売店が間に入ることにより、価格が高くなる心配はございません。
同業者に知られる恐れなどを考慮し、大変申し訳ありませんが、弊社の利益を守らせていただくため、メーカーさんの直接のご案内は一切しておりません。

私たちでメーカーは指定できるの？

申し訳ありませんが、弊社で取引を行っているメーカーのみで、ご指定いただくことはできません。
各社特徴があり、それぞれ技術や価格、経験は、他社に、負けない自信があり、皆様に自信を持って、それぞれ目的や、要望などニーズに合ったメーカーさんをおすすめ致しておりますためお任せいただければ幸いです。

取り扱っているのは衣装だけですか？

いいえ。
よさこい衣装だけでなく、お祭りに使用される商品を多数お取り扱いしております。
扇子、鳴子提燈はもちろん、和傘や、日本舞踊/新舞/民舞衣装、太鼓、模造刀、化粧品、小物、アクセサリー、和柄小物、オリジナルTシャツ等、定番から、これからおすすめしたい個性的なものまでございますため、お気軽にご相談下さい。

ネットでの小物等購入は可能ですか？

大変申し訳ありませんが、できるだけお客様には安くご購入いただきたいと考えております反面、商品とお代のやりとりだけによる、サービス低下と、トラブル防止のため、現段階でのいわゆる「ネットショッピング」機能の導入は考えておりません。
遠方の方には大変申し訳ありませんが、お電話、またはFAXメールにてお問い合わせいただければ、可能な限り、写真やサンプル発送いたしますので、見て、手で触れていただいてご納得の上、ご購入いただければと思っております。

衣装の制作実績が知りたいのですが？

大変申し訳ありませんが、弊社HP上での公表はしておりません。
しかしながら、知らない業者にいきなり衣装を託すのは不安だ！と、感じるお客様も多いかと思います。そのため、公表の許可を頂いておりますチームさんに限り、個別にご案内させていただいております。
HP上に掲載しない理由といたしまして、実績に頼った営業活動を避けるということと、弊社がお客様を選ぶということを避けるためです。